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シルクが1年中気持ちいい理由♫

記録的な猛暑だった夏でしたが、
ようやく秋の気配が感じられるようになってきました。
暑い夏には、「早く涼しくなったらいいのに...」って思っていましたが、
涼しくなると、ちょっと寂しい気持ちがしてきます。
ところで、今日はシルクが夏に涼しくて冬温かいのはどうしてなのかをご紹介いたします。

  シルクは薄くて通気性がよく、サラッと蒸れないので、
  化学繊維を着て感じるストレスがありません。
  これは、絹が持つ素材の衛生的な機能が優れているからなのです。

  絹繊維は三角形の構造になっていて、
  その三角形の繊維が何本も重なり合って1本の繊維を構成しています。
  重なり合った繊維には隙間があるので、吸湿性が高いといわれています。
  これは、綿の吸湿性の1.5倍なのです。
  なので、身体の表面から出された汗などの水分を絹が吸収して布の外側に放湿してくれて、
  肌表面の温度を一定に保ってくれるのです。

  夏に汗をかいても肌表面は絹の吸湿性によって、サラッとしています。
  又、冬は絹の繊維の隙間に熱を保持してくれるので
  温かく保ってくれるのです。

  薄いのに温かさを保ってくれるシルクの下着は
  南極や冬山に行く人達が愛用しています。
  南極では最低気温が-50℃で風速70mという厳しい寒さです。
  風速70mなんて想像もできませんね。

  映画「南極物語」に出演された高倉健さんもシルクの肌着を着用して、
  その温かさに感激されたそうです。
  冒険家の植村直己さんも南極冒険の時は、
  シルクニットに下着とマフラー、手袋とシルクで揃えられたそうです。
  私も、冬にシルクの長袖インナーを着たとき、
  ふわっと温かく包み込んでくれる感じが大好きです。
  こんなに薄いのに、こんなに温かいなんて...
  そして重ねて着ると、さらに冷たい外気から身体を守ってくれるのです。

  この冬、厚めの化学繊維のインナーではなく、
  薄くサラサラしているのに温かいシルクのインナーを是非お試し下さいませ。

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